【クラス情報】11/1(水)より毎週水曜日10:30~12:15 高木俊徳先生バレエクラス再開のお知らせ


11/1(水)より毎週水曜日10:30~12:15、高木俊徳先生バレエクラスを再開致します。
皆様のお越しをお待ちしております。
講師:高木俊徳
時間:11/1(水)より毎週水曜日10:30~12:15
ジャンル:バレエ

上垣内平先生、L&R WORLD 「Le Velours ~ル ヴェルール~」振付・出演のお知らせ


上垣内平先生が、L&R WORLD『Le Velours~ル ヴェルール~」の振付と出演を致します。

L&R WORLD「Le Velours ~ル ヴェルール~」
■日程:2017年11月19日(日)13:00/16:00
※開場は各回30分前となります。
■会場:川崎市アートセンター アルテリオ小劇場
■チケット:¥6,000(税込)※全席指定
※オフィシャルサイト

L&R WORLD 1st Stage!L&Rとは、LIVE/ライヴとREVUE/レヴューの略。第一線で活躍するミュージシャンと、様々なジャンルで舞台に立つキャストによるLIVE & REVUE。生演奏の迫力あるサウンドと心癒される楽器の音色。さらに歌とダンスで織りなす美しく華やかなRevueの舞台。その融合によって生み出される重厚感と躍動感は、日常の新たな胸躍る一時となるでしょう。お洒落で品格を感じさせるジャンルやテーマをもとに、大人が楽しめる「キラキラ」を作り出していきます。ベルベットを意味する「Le Velours」。その名の通り、フランスを舞台に様々な愛を上質で品格のある質感に描きました。みなさまのご来場を心よりお待ちいたしております。〈後援〉日本シャンソン館

《CompanyMember》今野晶乃、ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』出演のお知らせ


今野晶乃(CompanyMember)が、ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』に出演します。

ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』
【大阪】11/13(月)~11/15(水)梅田芸術劇場メインホール
【東京】11/20(月)~12/05(火)TBS赤坂ACTシアター
オフィシャルサイト

1997年に世界のヒットメーカー、フランク・ワイルドホーン作曲にてNYブロードウェイで初演されたミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』。原作はイギリスのバロネス・オルツィの小説「The Scarlet Pimpernel」(「紅はこべ」)。このミュージカルは、脚本・作詞:ナン・ナイトン、音楽:フランク・ワイルドホーンによって創られました。日本では小池修一郎氏による演出で、宝塚歌劇団星組が2008年安蘭けい主演にて初演、たちまち大人気公演となり、2010年に月組、2017年に星組で再演。今でも宝塚歌劇の数ある作品の中で、常に人気の高い作品のひとつです。
本作はブロードウェイ版を基に2016年秋、主演・パーシー役に石丸幹二を迎え、ガブリエル・バリー(潤色・演出)によって世界初の新バージョンとして上演。フランク・ワイルドホーンが書き下ろした新曲「新たな時代は今」「ここから先は」は物語に新たな彩を添えました。その評価は非常に高く、チケットが入手困難となるほど大好評を博し、多くの再演を望む声を受け、ついに今秋石丸幹二主演『スカーレット・ピンパーネル』が、再び帰ってきます!
初演に引き続き、主演・パーシー役を演じるのは、日本のミュージカル界を代表する俳優として舞台、テレビなど多くのメディアで大活躍中の石丸幹二。ヒロイン・マルグリット役は2008年の宝塚歌劇団の初演では日本初のパーシー役を演じ、2016年石丸幹二主演版ではパーシーを力強く支える妻マルグリット役に挑戦した、世界で初の二役を演じた女優・安蘭けい。敵役とも言うべき、フランス政府特命全権大使・ショーヴラン役は、2016年版同様石井一孝が演じます。新たなるキャストたちと、演出には新進気鋭の石丸さち子が加わり、さらにバージョンアップした『スカーレット・ピンパーネル』になること間違いありません。愛と情熱と勇気溢れる痛快冒険活劇をお見逃しなく!

《CompanyMember》北川祐里、御手洗倶楽部主催LIVE「OTEALIVE〜Halloween Party 2017〜」のお知らせ


北川祐里(CompanyMember)が、御手洗倶楽部主催LIVE「OTEALIVE 〜Halloween Party 2017〜」出演します。

御手洗倶楽部主催LIVE【OTEALIVE 〜Halloween Party 2017〜】
日程:2017/10/20(金)
時間:Open 18:30 Start 19:00
会場:新宿DreamStore 
前売 ¥2,500+1D(¥500)/当日 ¥3,000+1D
キャスト:GN.BBs/新井家の1と4/spin/山本剛/御手洗倶楽部
予約フォーム▶︎https://coubic.com/otearaiclub/187265

【新クラス】10/2(月)より毎週月曜日20:15~22:00「長谷川梓先生ジャズクラス」スタート!


10/2(月)より毎週月曜日20:15~22:00に、長谷川梓先生ジャズクラスがスタートします。

講師名:長谷川 梓(はせがわ あずさ)先生
日程:10/2(月)より毎週月曜日20:15~22:00
ジャンル:ジャズ

【長谷川梓先生プロフィール】
4歳からモダンバレエを始め、多数の舞台やコンクールに出場。
高校卒業後に上京し尚美ミュージックカレッジダンス学科に入学。
JAZZやHIPHOP・タップなど様々なジャンルを習得。
卒業後は舞台をメインにバックダンサーやインストラクター・コレオグラファーとして活動。

■ダンス歴
モダンバレエ 15年、クラシックバレエ 5年、ジャズ 13年、ヒップホップ 13年、タップ 3年

■主な経歴
[舞台] エンジェル・ハート
銀河英雄伝説 自由惑星同盟篇
DREAM BOYS ’13 ’14
滝沢歌舞伎 ’14 ’15 ’16 ‘17
[LIVE] 堂本剛 ENDLI-xLIVETOUR‘08 「I AND 愛」
MTVミュージックアワード (KESHA)
ゆず デビュー15周年感謝祭 ドーム公演「YUZU YOU」
SMAP GIFT of SMAP CONCERT TOUR 2012
田村ゆかり ファンクラブイベント
[PV] 大野智 「曇り、のち快晴」
Queen&Elizabeth(AKB48) 「Love Wars」
Perfume「不自然なガール」
JANG KEUN-SUK「Crazy Crazy Crazy」
SMAP「Amazing Discovery」
[その他] 東京ディズニーランドカウントダウンパレード2006
嵐「One Love」バックダンサー
NHK紅白歌合戦 KinKi Kidsバックダンサー
NHK歌謡祭 ダンサー出演
SMAP×SMAP ダンサー出演
東京モーターショー’15
CM コカ・コ-ラゼロ 安室奈美恵、ワイルドゲーム篇
CM アイスの実
CM ウコンの力
[振付] Kalafina LIVE
アニメ「STAR DRIVER」 etc

三枝宏次先生/渡邉春菜先生、「FLY」出演のお知らせ



『FLY』
場所・Aoyama 東京サロン/Kyozon
(東京サロン/共存 cafe Las Chicas B1 )

10/18(水) 18:30 bar open / 19:30 start
10/19(木) 18:30 bar open / 19:30 start

料金・3500 yen with 1 drink

【dancers】
Yukio Ueshima/Kazuko Takemoto/Uran Hirosaki/Hirotsugu Saegusa/Mayumu Minakawa/Aiichiro Miyagawa/Kyoichi Kita/Yuko Kawamoto/Kazutada Kagaya/Haruna Watanabe/Mika Ikeda(18th only)

【visuals】
Tatsutoshi Tabata/Kotaro Konishi

【concept】
Mariana Verdaasdonk

【予約】
66bcell.info@gmail.com

【info & map】
http://www.66bcell.com/news/

神谷直樹先生、ミュージカル・コメディ「The Pajama Game パジャマゲーム」出演のお知らせ


神谷直樹先生が、ミュージカル・コメディ「パジャマゲーム」に出演します。

ミュージカル・コメディ「The Pajama Game パジャマゲーム」
■東京:日本青年館ホール 2017/9/25(月)〜10/15(日)
■大阪:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 2017/10/19(木)〜10/29(日)
http://pajama-game.jp/
https://ja-jp.facebook.com/PGmusical/

初演&再演でトニー賞受賞の快挙!
1954年に初演が上演されると1955年トニー賞ミュージカル部門(最優秀作品賞/助演女優賞/振付賞)受賞!
その後、1957年にジョン・レイドとドリス・デイ主演で映画化され、ミュージカル映画黄金期時代の傑作としてブロードウェイやウエストエンドでも度々再演されている。
2006年にはキャサリン・マーシャル演出振付、ビッグスター ハリー・コニック・ジュニアとブロードウェイを代表する女優ケリー・オハラがタッグを組み、ブロードウェイにてリバイバルし、2006年トニー賞ミュージカル部門(リバイバル賞/振付賞)受賞! 初演のみならず、再演でも受賞。時代を超えて愛されるエポックメーキングな作品。

《CompanyMember》鹿糠友和、ONWARD presents 劇団☆新感線「髑髏城の七人 Season 月」出演のお知らせ


鹿糠友和(CompanyMember)が、11/23(木・祝)よりIHIステージアラウンド東京で行われるONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人season月』に出演します。
http://www.tbs.co.jp/stagearound/tsukidokuro/

1990年に池袋西口公園テントで産声を上げた『髑髏城の七人』は、以来7年ごと上演される度にブラッシュアップされ、今では劇団最高傑作と言われる名作。特に97年版は、物語・演技・殺陣・音楽など全ての面が完璧に調和し、“いのうえ歌舞伎”シリーズの真骨頂となった。そして2004年には“ドクロイヤー”と銘打ち、同じ作品を全く別のキャストで、更に演出を変えて春と秋に連続上演するという大胆な試みを決行。ドラマ性の強い『アカドクロ』、ケレン味の強い『アオドクロ』と見事に趣向を変えた作品はいずれも大成功を収め、一旦は作品として完結を迎えた。さらに初演から21年目の2011年には、若いキャストが結集することによって新たな着想を得て、『髑髏城の七人』がよみがえった。更にその7年後に掛かる2017年〜2018年というこの年に1年以上かけて “ステージアラウンド”という客席が回転するという大胆な演出が可能となる前代未聞の劇場の杮落としとしてこれまで類を見ない『髑髏城の七人』を上演中。